花で心を癒す花療法。フラワーセラピーが人にもたらす効果とは
花で心を癒す花療法。フラワーセラピーが人にもたらす効果とは
花は私たち人間の五感を刺激するもの。花の色、香りそして感触。
花はそこにたたずんでいるだけで、人を癒してくれます。花にはなぜ、 そのようなセラピー効果があるのでしょうか。
視覚
花の色は、私たちの目に映り、網膜から神経系を通って電気信号に変換され、 脳に伝わることでそれがどんな色なのかを感じます。形もそうです。 その感じた色や形により元気になったり、心が落ち着いたり。 ホットな気分になれる時もあります。
嗅覚
夜寝る前、ベットサイドに置いたラベンダー石鹸の香りを吸いこんでから床に着いたり、 また、食事のときにはバジルやミント、カラミンサの香りを嗅ぐと食欲が出てきます。 花の香りには、このようにさまざまな効果があります。
触覚
花に触れることは、人間の本能である自然共存と生命の慈しみを感じ、 気持ちがやさしくなるといわれています。 川沿いの桜並木、サクラが舞い散る時期にも多くの人々が集まってくるのも癒されるからでしょう。
味覚
ハーブティはみなさん口にしたことがあると思います。 ローズ、ラベンダー、カモミールティーは「花」から。 ミント、ローズマリー、レモングラスティーは「葉」から。 シナモンは「樹皮」。 ジェニパー葉「樹果」。 レモンやオレンジなどは「果皮」。 ほっと一息つきたいとき、朝の目覚めに、夜ゆったりと眠りたいときに飲むとよいでしょう。 めまぐるしい毎日、ストレスをためないように、ハーブティーを飲むゆったりとした時間を取ることが大切です。
フラワーセラピーでは、自ら制作することによることと、 制作されたものを鑑賞することにより得られるセラピー効果とが考えられます。 その素材も、生花、プリザーブドフラワー、アートフラワーなど様々で、 それらの感触、色、香りなどの要素、本人の好き嫌いまで考えると、 癒される要因として考慮すべき組み合わせは限りなく存在することになります。
2010年03月08日|
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