フランス生まれの香りの健康法。アロマパワーがもたらすものはこんなにあった
フランス生まれの香りの健康法。アロマパワーがもたらすものはこんなにあった。
いつだったか、テレビでこんな実験をやっていたのをおもいだしました。 グレープフルーツの香りを男性に嗅いでもらってから、女性の顔写真を見てもらうというものです。
実験の結果は・・・・・
グレープフルーツの香りを嗅いでから女性の写真を見た男性は、女性が実際の年齢よりも10歳も若く見え、 グレープフルーツの香りは嗅がずに女性の写真を見た男性は、女性が年相応に見えたというものでした。
嗅覚には人の心理に大きく作用するということですね。 アロマテラピーではそれを心身の癒しに応用しているのです。
アロマテラピーはフランス生まれの香りの健康法。 アロマ (aroma)は芳香、テラピー(therapy)は療法。
ハーブなどの芳香植物から抽出した天然の精油(エッセンシャルオイル)を直接または間接的に使用します。
アロマテラピーは、治療や予防に効果的で、病気というほどではない弱った体の自然治癒力・ 自己回復力を高めてくれるパワーを秘めています。
マスクをし風邪がひどい日に、アロマもやっているヒーラーの先生のところに伺った時の事。 少しお水の入った紙コップに、ティーツリーという精油を二滴垂らして混ぜたもので、 うがいをさせてもらいました。ティーツリーはクセが強い香りでした。 それと、先生はティッシュペーパーにラベンダーの精油を垂らし、私のマスクの内側に挟んでくれました。 それだけで、すごく呼吸がスースーと楽になり、驚きでした。
アロマテラピーは、古代から培われてきた自然療法でもあります。 専門家だけの手によることなく、誰もが自分自身のために実践することができます。
元気づけ、リラックス、痛みや疲労を取り去るため、美容のため・・・・・・
ストレスを解消し、健康であるための療法として、私たちの身近なものになっています。
アロマテラピーには鼻から香りを吸収する芳香浴と、 精油を皮膚から吸収させるアロマテラピートリートメントのふたつがあります。
前者の場合は、吸収する際には、熱した湯に精油を数滴たらしたり、 専用の芳香器を使ったりして精油(香り)を拡散させるものです。 後者の場合は、精油を植物油(ホホバ油,マカデミアナッツ油等)に対して1%濃度に希釈して、 施術者がそれを患者の体に塗布して手技を施すものです。
皮膚から吸収されて血中に入った精油の成分は薬理作用を発揮するといわれています。 精油が心理作用、薬理作用の共通してもつ効果としては ストレス緩和や気分のリフレッシュ作用。
それによって健康維持や病気予防に一定の役割を果たし、 心身症の改善にも役立つと考えられています。 また、不安や不眠症、風邪予防、頭痛、筋肉の緊張・痛み、月経前症候群や月経痛、 更年期障害などにも良い影響を及ぼすといわれています。
_____________ 療法が誕生したきっかけ __________
20世紀初頭、フランスの科学者ルネ・モーリス・ガットフォセが実験中の事故で火傷を負った際 あわててラベンダーの精油をかけたところ、火傷はほどなく治って跡も残らなかった。 その体験から精油の治療効果に興味を持った彼はこの分野の研究を始め、 1930年代にアロマテラピーという言葉を創案したのでした。
開運倶楽部 無料メルマガ バックナンバーは こちら。 2010年03月04日|
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